2025年下半期最も読まれた記事ランキング
2025年12月16日
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2025年もいよいよ年の瀬となりました。
今回はクラロティニュースレターの中から、2025年上半期に特に多く読まれた人気記事を、ランキング形式で上位5つご紹介いたします。
「見逃していた!」という記事がありましたら、ぜひこのタイミングでキャッチアップしてみてください。
それでは、2025年上半期の人気記事ランキングをお届けします。
第5位:クラロティのTeam82が発見、産業制御システムの三菱電機製smartRTU に認証回避の脆弱性
クラロティの専門分析チームTeam82が三菱電機ヨーロッパB.V.の smartRTU 製品における2つの脆弱性を発見しました。詳細はTeam82の脆弱性開示ダッシュボードで確認いただけます。
第4位:ビル管理システム(BMS)のサイバーセキュリティの重要性
ビル管理システムとはビルオートメーションシステム(BAS)またはビル制御システム(BCS)とも呼ばれ、建物運用のさまざまな側面を制御、監視、管理、最適化するためのサイバーフィジカルシステム(CPS)です。BMSのサイバーセキュリティの課題をわかりやすく解説します。
第3位:【登壇動画公開!】OT/工場セキュリティ推進の壁を壊す!設定変更・専用機器不要で始める資産可視化とリスク管理
2025年5月26日(月)に開催された「TECH+ セミナー製造業×OTセキュリティ 2025 May. 工場・製造現場を守るセキュリティ事故の予防と対応策」にてクラロティ アジア太平洋・日本地区営業部シニアソリューションエンジニア 加藤俊介の登壇全貌を動画でご覧いただけます。
第2位:ジャガー・ランドローバー社のサイバー攻撃から学ぶセキュリティへの5つの教訓
英国最大の自動車メーカー、ジャガー・ランドローバー(JLR)社のサイバー攻撃について、攻撃までの準備段階や悲惨な事象の詳細、レジリエンスの測定についてなどを解説しています。
第1位:ブリトビック社におけるクラロティによる資産可視化の強化とリスク軽減への取り組み
国内大手飲料メーカーが。2025年9月29日に発生したサイバー攻撃を受け、10月以降は手作業による受注や出荷を余儀なくされ、さらには社内情報が流出するなど余波はなおも続いています。英飲料メーカーのブリトビック社はクラロティプラットフォームを導入し、リモートでのセキュリティ管理を強化しました。
導入事例記事は、お客様に実際に活用されたご紹介です。
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