【登壇動画公開!】OT/工場セキュリティ推進の壁を壊す!設定変更・専用機器不要で始める資産可視化とリスク管理

2025年5月26日(月)に開催された「TECH+ セミナー製造業×OTセキュリティ 2025 May. 工場・製造現場を守セキュリティ事故の予防と対応策」にてクラロティ アジア太平洋・日本地区営業部シニアソリューションエンジニア 加藤俊介が登壇致しました。

イベント公式HP:https://news.mynavi.jp/techplus/lp/2025/enterprise/20250526OTsecurity/

 

製造業におけるOTセキュリティ推進には、資産の可視化とリスク管理が不可欠です。クラロティは、ネットワーク構成や専用機器の変更を伴わずに、迅速かつ正確に資産情報を収集・管理できる独自ソリューションを提供しています。

例えば、Windows端末1台でプロトコルごとに資産を自動識別したり、PLCのプロジェクトファイルを分析することで、手間なく最新情報を取得することが可能になります。

加えて、取得した資産データに基づき、リスクスコアやヒートマップを用いた優先度判定、脆弱性対応のシミュレーションも行えるようになります。

本セッションでは、制御システムエンジニアの経歴のある加藤がネットワークスイッチの設定変更や専用アプライアンスの設置を必要としない、画期的な資産可視化技術をご紹介しながら、導入の手間を大幅に削減し、迅速にOT環境のリスク管理を開始する方法を解説します。 

登壇の全貌は下記よりご覧いただけます。

 

OT資産の可視化からリスク管理まで、最小限の負担で始めてみませんか?

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加藤俊介

APJシニアセールスソリューションエンジニア, クラロティ

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クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。