Softbank C&SとInterop Tokyo 2024で共同出展

クラロティは6月12日(水)〜14日(金)までInterop Tokyo 2024に初出展いたします。Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、国内最新のインターネットや技術革新動向とビジネス活用のトレンドを展示しています。

  • 展示会名:Interop Tokyo 2024
  • 会場:幕張メッセ
  • 開催日:6月12日(水)〜14日(金)
  • 開催時間:10:00〜18:00 (最終日のみ17:00まで)
  • クラロティブース:6M26 (クラウドストライク ブース内)

Interop Tokyo 2024公式HP:

https://www.interop.jp/

 

 また、開催初日の6月12(水) に、クラロティAPJセールスソリューションエンジニアの加藤 俊介が『安全なDX推進のためのCPSセキュリティリスク管理』についてセミナー登壇いたします。

DX推進やIT-OT融合によって新たにシステムがCPS化していく中、サイバー脅威にさらされるリスクが増加しています。どのようにトレードオフの関係に見えるCPS化とリスク低減とのバランスを取り、リスク低減していくのがいいのでしょうか。全世界8,000工場・プラントで実績のあるクラロティが解説します。

CPSのサイバーリスク管理についてのホワイトペーパーはこちらからご覧いただけます。

https://claroty.com/translated-resources/japan-cps-cyber-risk-management

会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 

 

◾️クラロティ公式製品ページ◾️

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Claroty Japan Newsroomについて

このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。