メディアの皆様へ クラロティニュースレター開設のご挨拶

日本市場カントリーマネージャー 黒石亨
日本市場カントリーマネージャー 黒石亨

クラロティの日本市場統括をしている黒石です。この度、クラロティはメディアの皆様へニュースレターを配信させていただくこととなりました。こちらでは、プレスリリースではカバーできない弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、日本のメディアの皆様向けにクラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内させていただく所存です。どうぞよろしくお願いします。

Claroty Ltd.は2015年に設立、以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客を持ち、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。2022年より日本市場に本格的に参入。2023年には、東芝デジタルソリューションズ株式会社、SB C&S株式会社などの企業と販売代理店契約を締結しています。

クラロティのビジョンは『人々の生命を支えていくために、サイバーとフィジカルの世界を安全に繋げる世界を可能にする』です。日本市場の急速に変化し続けるサイバーセキュリティの脅威に対し、イスラエル国防軍出身の専門分析チームTeam82による独自解析を使って、産業・ヘルスケア・商業における最先端のXIoTサイバーセキュリティソリューションを提供、サポートしていきます。

ニュースレターを通して、ご質問などありましたらぜひお気軽にご連絡ください。

今後とも、末永くお引き立てを賜りますよう、お願いいたします。

 

クラロティ 日本市場カントリーマネージャー

黒石亨

 

 

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Claroty Japan Newsroomについて

このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。