クラロティ日本語パンフレットをお届け中!

この度、9月に、クラロティの日本語パンフレットを作成いたしました。OTセキュリティーに必要なパデューモデル及びZone&Conduitベース領域間の直感的なアラームモニタリング、OT資産の可視化による正確な脆弱性情報の提供、全要求事項を満たすリモート管理と制御などを提供できるソリューションは、世界中探してもクラロティのみです。クラロティの統合プラットフォームは、顧客の既存のインフラと融合され、可視化、リスク管理、脆弱性管理、脅威検知および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御機能を提供します。

日本語パンフレットをご希望の方は、こちらからお問い合わせください。

 

◾️クラロティ公式製品ページ◾️

クラロティ ニュースレタートップページに戻る

 

 

 

受信トレイを更新

[購読]をクリックすることで、プライバシーポリシーを読んで同意したことを確認します。

Claroty Japan Newsroomについて

このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。