経済産業省共催、制御システムセキュリティカンファレンスで3年連続で登壇決定!

制御システムセキュリティカンファレンスでは、今年3年連続で2025年も加藤俊介が登壇します。本カンファレンスは、国内外の制御システムにおける脅威の現状や制御システムセキュリティのステークホルダーによる取り組みを共有し、参加者の制御システムセキュリティ対策の向上やベストプラクティス確立の一助となることを目的に開催しています。

クラロティのAPJシニアソリューションエンジニアの加藤俊介は、『制御システムにおけるCTEMを活用したリスク低減策』 をテーマに登壇します。

サイバーフィジカルシステム(CPS)がより重要な業務に統合される中、リスクを軽減するためのエクスポージャー管理は極めて重要になっています。 専門家は、CPSの複雑な相互関係を構築するために、脆弱性に対処すべくプロアクティブな対策に重点を置きます。

当日ご参加いただくと、実践的なリスクの優先順位付けに関する洞察を得られるほか、ミッションクリティカルな運用環境におけるエクスポージャーの最小化とレジリエンス強化の実践に役立ちます。

当日のプログラムはこちらからご覧いただけます。制御システムのサイバーセキュリティー対策を、2025年に一層強化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

登壇するクラロティAPJシニアソリューションエンジニア 加藤俊介
登壇するクラロティAPJシニアソリューションエンジニア 加藤俊介

開催概要:

  • 名称:制御システムセキュリティカンファレンス2025

 ​ JPCERTカンファレンス2025公式HP:

 ​ https://www.jpcert.or.jp/event/ics-conference2025.html

  • 主催:一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)
  • 共催:経済産業省
  • 日時:2025年2月5日(水)10:00開始(9:30受け付け開始)〜18:00
  • 開催方法:ハイブリッド開催

 ​ ​ ​ ​ (会場:浅草橋ヒューリックカンファレンス+オンライン配信)

  • 申し込み方法:申し込みフォーム内容の必要事項をご記入いただき、受付窓口(icssconf2025-uketsuke@sv-c.jp)までメールでお申し込みください。
  • 定員:500名程度(会場参加:100名程度、オンライン参加:400名程度)

参加申し込みは先着順にて受け付け、定員になり次第締め切りとなります。会場参加の人 数枠には限りがあります。予めご了承ください。(会場参加希望でお受けできなかった方には、オンライン参加をご案内させていただきます)

 

 

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APJシニアセールスソリューションエンジニア, クラロティ

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クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。