EQUINIXやGoogle Cloudなどに採用されるクラロティ、アーカイブ動画公開中!

2024年7月2日に、クラロティ初主催のウェビナー『進化するCPSセキュリティー:エクスポージャー管理への道のり』を開催いたしました。当日は多くのお客様にご参加くださり、誠にありがとうございました。

クラロティは、現在導入されている1000以上の組織のうち、商業分野ではEQUINIXやGoogle Cloudなど、FORTUNE500に該当するお客様に採用いただいています。

当日は、参加者とOTやCPS環境の脆弱性やエクスポージャー管理についてどの段階まで行っているかのアンケートも行いながら、参加者の方がどこを課題にされているのかを踏まえて説明いたしました。

今回のウェビナーの主なポイントは下記の通りです。

1.内閣府が掲げているSociety5.0とサイバーフィジカルシステムとは?

2.なぜエクスポージャー管理が重要になるのか?

3.脆弱性管理の課題と問題点

4.セキュリティー管理のKPI作成をどのようにすれば良いのか?

​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ 脆弱性対応はまず優先順位付けが必要 ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
 ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ 脆弱性対応はまず優先順位付けが必要 ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​  

当日、ご参加いただけなかったお客様でも、アーカイブ動画をご視聴いただけます。 こちらのURLよりお申し込みください。

https://claroty.registration.goldcast.io/events/95a14245-4508-4a76-b134-74a41fb52f8b

また、今後のウェビナー開催スケジュールは、このニュースレターでご案内いたします。

ご質問などありましたら、こちらからお気軽にご相談ください。

 

 

◾️クラロティ公式製品ページ◾️

クラロティ ニュースレタートップページに戻る

 

 

 

 

 

 

受信トレイを更新

[購読]をクリックすることで、プライバシーポリシーを読んで同意したことを確認します。

Claroty Japan Newsroomについて

このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。