【動画での日本語解説付き!】クラロティxDome Secure Accessのデモ画面で操作方法解説

リモートアクセスは、今や産業制御システム(ICS)やOT環境に欠かせない仕組みとなりました。従来のリモートアクセスソリューションは、ほとんどがITネットワーク向けに設計されていますが、xDome Secure Accessを使用することにより、セキュリティまたは設備の管理者は、内部社員や外部の設備業者、メンテナンス業者に関係なく、承認されたユーザーのみが資産にリモート接続できるように管理することが可能になります。

xDome Secure Accessの特徴は下記となります。

  • 内部社員および第三者ユーザーのアクセスを効率化
  • ゼロトラストベースのアクセス制御を拡張
  • 完全な監査と対応機能を提供(すべてのセッションは自動で録画されます)
  • MTTRを削減する理想的なUXを実現

本デモ動画では、管理者・リモートユーザーの両方の画面を確認しながら、SRAがいかにして最小権限の原則に基づいたゼロトラストアクセスを実現し、特権アクセスの管理やリアルタイム監視によって、重要インフラへの脅威をどのように未然に防ぐかについて日本語で分かりやすく解説します。

 

▼クラロティ xDomeSecure ​ Accessデモ YouTube動画

 

この動画を見れば、“アクセス制御=複雑”という常識を覆すはずです。

クラロティ xDomeSecure Accessのデモ動画を見る

 

 

 

 

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加藤俊介

APJシニアセールスソリューションエンジニア, クラロティ

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クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。