2024年8〜12月のニュースリリースご紹介

2024年8月から12月までのニュースリリース4本をご紹介します。8月16日には、ARMIS、SentinelOne、Cylanceを含むサイバーセキュリティーのトップ企業において、戦略的ITチャネルマネジメントと主要アカウント開発における25年以上の経験を有しているティム・マッキーがグローバル・チャネル・アライアンスVPに就任し、9月17日には、リモートアクセスツールの拡散およびそれがOT環境にもたらすリスクに関する新しいTeam82の調査レポートを発表しました。また、10月3日には、CPSセキュリティーのグローバル状況2024:中断によるビジネスへの影響」を発表しました。

日本語レポートはこちらからダウンロードしてください。

https://claroty.com/ja/resources/reports/the-global-state-of-cps-security-2024-business-impact-of-disruptions

 

【2024年8月16日】クラロティのグローバル・チャネル・アライアンスVPにティム・マッキー就任

【2024年9月17日】55%のOT環境が4つ以上のリモートアクセスツールを導入攻撃対象領域と運用の複雑さが大幅増加しリスクが拡大、クラロティのTeam82が発見

【2024年9月24日】クラロティはFirstQA SystemsとのGo-To-Market (GTM) コラボレーションおよび技術提携パートナーシップを発表

【2024年10月3日】CPS対応組織のうち、4社に1社が昨年サイバー攻撃により100万米ドル以上の損失額被ったと判明

 

 

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APJシニアセールスソリューションエンジニア, クラロティ

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このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。