2023年11〜12月のニュースリリースご紹介

2023年11月、12月のニュースリリース3本をご紹介します。

11月9日にクラロティは富士フイルムビジネスイノベーション株式会社とのMSSP契約と業務提携を発表しました。続いて12月12日に、「産業におけるサイバーセキュリティーの世界情勢 2023: 新たなテクノロジー、持続的な脅威、成熟化する防御」の調査結果を発表しました。この調査では、ランサムウェア攻撃に関して、OT環境への影響がIT環境への影響に追いつきつつあることを示し、回答者の75%は過去1年間にランサムウェアの標的になったと報告しました。 また、12月19日に、ロックウェル・オートメーション、グローバル・サービス・ポートフォリオにSaaSを活用したクラロティxDomeの機能を追加したことを発表しました。

プレスリリース詳細は下記からご覧ください。

 

【2023年11月9日】クラロティ、富士フイルムビジネスイノベーションとのMSSP契約と業務提携を発表

【2023年12月12日】ランサムウェア攻撃経験75%、身代金支払69%等クラロティのOT・ITセキュリティー調査を公表

【2023年12月19日】クラロティ、ロックウェル・オートメーションにおけるSaaS型 OTセキュリティー ソリューション xDome機能追加を発表

 

 

◾️クラロティ公式製品ページ◾️

クラロティ ニュースレタートップページに戻る

 

 

 

 

 

 

受信トレイを更新

[購読]をクリックすることで、プライバシーポリシーを読んで同意したことを確認します。

Claroty Japan Newsroomについて

このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。