1万以上の工場・プラントで実績のあるクラロティ、計測展2024にて初出展!

2024年10月30日(木)から大阪で開催された計測展2024 OSAKAは、のべ7,680人が来場し、クラロティはこのたびフォーティネットを含めた6社の1つとして初出展しました。ご多忙の中、クラロティブースにご来場いただき、心より御礼を申し上げます。10,000以上の工場・プラントで実績のあるクラロティAPJソリューションエンジニアの加藤俊介が、『DXを成功に導く秘訣: 工場セキュリティの戦略的価値』をテーマに登壇しました。

セミナーでは30名以上のお客様にご参加いただきました
セミナーでは30名以上のお客様にご参加いただきました

現場のDXとセキュリティの両立において、以下のテーマについてお話しさせていただきました:

  • 現場で直面する課題とは何か
  • 最新のセキュリティ脅威とその対策
  • これらのトレンドが工場の生産性や経営に与える影響
  • 対策を強化するために取り組むべきポイント

 

当日ご参加いただけなかったお客様には、オンラインでのご質問やご相談も承っております。

こちらからお気軽にお問い合わせください。

 

◾️計測展2024 OSAKAについて

コンセプトは、未来のものづくり社会を支える計測と制御技術の総合展です。4つのキーテーマのうち、サイバーセキュリティー分野のテーマは、『生産現場を止めない! 工場やプラントをサイバー攻撃から守るための具体的な手法がわかる』です。制御システムに対するサイバー攻撃の脅威も高まっています。生産現場の「安全」「品質」「納期」「コスト」を改善し、攻めのビジネスに転じるため、その前提となる「OTセキュリティ」対策が理解できます。

引用元:計測展2024 OSAKA公式サイト

https://jemima.osaka/

 

 

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加藤俊介

APJシニアセールスソリューションエンジニア, クラロティ

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このニュースルームでは日本のお客様へ向けて、プレスリリース以外の弊社最新製品情報や、イベントやセミナー登壇情報、Claroty公式HPよりブログやグローバルのケーススタディなど、クラロティのことをもっと知っていただけるよう幅広いトピックをご案内いたします。

クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。