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Fortinet Secure OT Summit 2025にクラロティのAPJシニアソリューションエンジニア加藤俊介が登壇!

OTセキュリティの重要性を広く発信し、具体的な対策や実践知を共有する場として2025年9月4日から開催された「Fortinet Secure OT Summit 2025」において、クラロティのAPJセールスシニアソリューションエンジニア加藤俊介氏はパネルディスカッションに登壇しました。

OTセキュリティの対策として「資産の可視化と脅威検知」が注目される一方で、可視化後の対応や運用体制の設計に課題が残るケースもあります。パネルディスカッションでは、Nozomi Networks, Inc.のSales Engineering Senior Sales Engineer橋本氏や株式会社マクニカのネットワークスカンパニーDXソリューション事業部OTセキュリティ技術部長鈴木氏などとともに、OTセキュリティ対策を更なるレベルへ引き上げる対策について意見を交わしました。

クラロティは、2025年ガートナー®マジック・クアドラントのCPS保護プラットフォーム部門でリーダーに選出されており、17社の中から実行能力とビジョンの完成度においては最高点を獲得しています。

パネルディスカッションでは、その実績に裏付けられたクラロティのソリューションを活用し、資産の可視化から脆弱性評価、継続的な監視、さらに最適化に至るまで、一貫したセキュリティ体制を実現するカスタマージャーニーをご紹介しました。

 

実証された信頼性と先進性を兼ね備えたクラロティの製品。

導入に関する詳細は、下記よりお気軽におと言わせください。

 

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クラロティについて

クラロティは、産業分野(製造工場やプラントにおけるOT)、ヘルスケア分野(病院におけるIoMT)、商業分野(ビル管理システムやエンタープライズIoT)にわたるサイバーフィジカルシステムの広大なネットワークであるXIoT(拡張型モノのインターネット)を保護し、組織をサポートします。当社のサイバー・フィジカル・システム保護プラットフォームは、顧客の既存のインフラストラクチャと統合して、可視性、リスクと脆弱性の管理、ネットワークのセグメンテーション、脅威の検出、および安全なリモートアクセスのためのあらゆる制御を提供します。

2015年の設立以来、ニューヨーク、テルアビブヤフォ、ロンドン、ミュンヘン、アジア太平洋地域などに拠点を構え、50カ国以上数百社の顧客に製品を提供し、8,000以上の工場・プラント、2,000以上の医療施設に導入実績があります。2021年にはシリーズD、E合計で6億4000万米ドルの資金調達を獲得し、ユニコーン企業の1社となりました。クラロティのプラットフォームは、包括的なセキュリティ管理を可能にするSaaS型のxDomeとオンプレミス型のCTD (Continuous Threat Detection)、安全なリモート接続を可能にするSRA (Secure Remote Access)、資産情報を素早く収集するEdgeの4つで構成される、統合的な産業用サイバーセキュリティソリューションです。